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2012年6月21日 (木)

団塊の世代は脱原発に声を

 団塊の世代はその圧倒的多数により、各時代において、存在力を示してきました。

 小・中学校は1クラス55人、田舎においても、小学校で6クラス、中学・高校では9クラスでした。受験競争も大変でした。就職は、「婿1人に嫁7人」といわれるほど売り手市場でした。今でも団塊の世代は注目され、大文字表記の携帯電話、介護ビジネス、ファッション、高齢者向けがん保険等、多くの業界の商品戦略は団塊の世代を意識したものになっています。カルチャー教室、葬式ビジネスも盛況です。JAも葬式ビジネスに参入しています。

 団塊の世代は定年を迎え、子供は30歳前後となり、かわいい孫も数人いるでしょう。退職し、職場のしがらみもなく、発言の自由度は増していることでしょう。

 老後は、カルチャー教室に通い、スポーツを楽しみ、隣人と語らい、心穏やかに、平凡に暮らしたいと思いませんか。20年近くの余命があります。

 孫や子の健やかな成長と幸せを望んでいることでしょう。福島原発事故で人々は故郷を、コミュニティーを、職場を失ってしまいました。福島県民へのアンケートでは、妊婦や幼子を持つ母親の15%は「うつ傾向」にあるといわれています。生活の目途も立たない人も少なからずいることでしょう。マイナスからの出発です。2度とこんなことを繰り返したくありません。

 読者の欄を見てください。団塊の世代以上の投稿が多数を占めています。時間はたっぷりあるでしょう。団塊の世代はもっと発言してください。その言動を政府は無視できません。孫・子のためにも、「原発の再稼働賛成・反対、廃炉等」多様な意見を発信してみませんか。できれば、脱原発の声を上げてみませんか。

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