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2015年12月 1日 (火)

浜岡原発訴訟 傍聴記 その16

 11/26、静岡地方裁判所で行なわれた浜岡原発訴訟の第21回口頭弁論を傍聴しました。前回に続き17回目の傍聴となります。

 午前10時5分までに裁判所に集合し、行列に並びました。定員オーバーした場合には抽選です。一般傍聴席40人程告に対し、希望者は15人程度。全員が入廷できました。

 向かって左に原告、右が被告(中電)です。原告側28人程度、被告側12人程度、記者は4人でした。10時30分開廷です。 

被告が膨大な文献等の証拠文書を提出し、10時45分閉廷でした。

 原告、被告、裁判官からなる進行協議が長引き、その後の記者会見は11時30分に始まりました。

 進行協議の内容は以下の通りです。

・ 被告は津波・地震についての反論を提出した。

・ 双方の主張をフローチャート的にまとめたものを、原告が次回までに提出する。

・ 5/19には映画「日本と原発」を法廷内で上映する。30分にするか1時間にするかは未定。

 弁護団によれば、被告は84ページもの文書と膨大な資料を提出し、裁判を長引かせる戦略をとっている。裁判長も意図したものとは違うと言っていた。

 映画「日本と原発」は7万人弱が鑑賞し、映画の製作費は回収できた。「日本と原発 4年後」には、原発とテロ問題、NHKと週刊朝日の見解、推進派である近藤氏の見解も追加した。

 DVDは準文書に相当し、裁判所は嫌うが重要なものは法廷で上映する権利がある。泊、伊方、浜岡(高裁)裁判等全国の裁判所で上映する予定である。

 次回、2月4日(木) 午前10時30分

 次々回、5月19日

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